校長ブログ

have・make・let~考えさせ、話させ、学びを生む授業~

昨日、2年生の英語の研究授業を参観しました。
英語の使役動詞 have・make・let のニュアンスの違いを、ジグソー法で学ぶ大変充実した授業でした。

生徒たちは、場面や人間関係を想像しながら話し合い、
「この場合は make が自然だ」「強制ではないから let だろう」
と対話を深め、使役動詞を自分たちで選びながら英会話を成立させていました。
正解が一つではない問いに向き合い、考え抜く姿がとても印象的でした。

この学びを支えていたのが、教員の入念な準備です。
教材を何度も練り直し、視覚的に分かる工夫や納得できる例文を探し続けてきた努力が、授業に表れていました。

生徒が主体的に学ぶためには、教員も主体的に準備し、工夫することが欠かせません。
改めてそのことを実感させられた研究授業でした。