中学校の卒業式に見る、教員という仕事の尊さ
今日は、学校運営協議会の委員を務めている北本市立東中学校の卒業式に参列してまいりました。式の中では、本校への入学許可予定者となる生徒さんの姿も拝見しました。
厳粛な雰囲気の中で進む式、心を打つ素晴らしい歌声。そして退場前には、生徒から担任の先生方へ「大好きだよ」という呼びかけがあり、それに応える先生方の姿も見られ、涙あふれる卒業式となりました。
こんなふうに、無条件に「大好きだよ」と言葉を交わせる関係が、家族以外にどれほどあるでしょうか。教員という仕事は、人の感情と向き合う職業であり、決して楽なことばかりではありません。しかし、最後にこのような形で生徒たちから無条件の思いを受け取ることのできる、かけがえのない職業でもあると、改めて感じました。これからも、教員を志す若者が一人でも多く育ってほしいと願っています。
中学生の皆さんが見据える先には、高等学校があります。本校でも、新入生を迎える準備が着実に始まっています。