男子サッカー部 秋季大会

本日、秋季大会で深谷商業高校と試合を行ってきました。

新チーム初戦となります。

ですが、コロナワクチンの影響で、特に2年生がほとんど来れず11人での戦いになりました。

 

サッカーは「技術力」と「人間力」が大事と常に言ってきました。

それに加えて、新チームでは「チーム力」を大事にしようと決意してスタートしました。

早速、チーム力が問われる試合となりました。

 

11人しかいない中で、普段と同じようなアップの声や雰囲気で行うことができていて、良い試合になると確信しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前半7分、相手のアーリークロスに対するクリアミスから、失点をしてしまいます。ですが、集中を切らすことなく戦うことができていました。

17分、高木(1年ラホージャ)がパスカットからロングボールを入れ、こぼれたボールを大塚(2年小針中)がヘディングで押し込み同点とします。

その後、再び失点を許してしまい、1対2で前半を終えます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ハーフタイムでは、戦術に加えて、最後まで全力で戦うこと、全員がベストなプレーができるような声掛けや雰囲気作りをすることを約束して後半に挑みました。

 

 

 

 

 

 

 

後半18分、ここまで矢島(2年鴻巣西中)と小林(2年ラホージャ)を中心とした粘り強いディフェンスやGK花田(2年加納中)のビッグセーブで失点なく試合が運べていましたが、サイドを突破され失点してしまい1対3となってしまいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここからの展開は鳥肌が立ちました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

後半26分、スローインから手島(1年鴻巣中)、八木橋(1年小針中)と繋ぎセンタリングを上げると、そのままゴールに吸い込まれます。

この時間帯、球際の部分でしっかり勝つことができ、自分達がボールを保持する時間が増えていました。

36分、小林のインターセプトから高木、手島と繋ぎ、そのセンタリングを八木橋がトラップしシュートをすると、相手の手に当たりPKを獲得します。そのPKを八木橋が冷静に決め、3対3に追いつくことができました。

 

1対3から追いつけたこと、残り時間がわずかであることを考えたとき、正直私はPK戦も考えていました。(秋季大会は引き分けがありません)

ですが、部員達は逆転することを諦めていませんでした。

 

アディショナルタイムのラストプレー、自分達のCKを獲得します。リスクを考えてディフェンスの枚数を増やす戦術もありますが、部員たちは逆転するために攻撃に人数をかけていました。すると、CKが中でこぼれ気が付くとゴールに入っていました。(後で聞くと手島が押し込んだそうです)

全員の気持ちで押し込んだ素晴らしい逆転ゴールでした。

そのまま試合終了の笛が鳴り、4対3で逆転勝利をすることができました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やはり、高校生の可能性は無限大です。

素晴らしい試合でした。

チーム力が感じられる試合でした。

そして、最後まで諦めずに全力で戦うことの大切さを部員達から再確認させてもらいました。

 

今回来れなかった部員も含め、全員がこの試合から何かを感じ、何かを得て、今後に活かしてほしいと思います。

 

会場校、審判団の方々ありがとうございました。

 

次の試合は11/13日(土)です。応援よろしくお願いします。

 

己に勝て!

 

日々の詳細は男子サッカー部HPを御覧ください。

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