校長より

北本高校の魅力 

                                                                埼玉県立北本高等学校長  金室 紀夫  

 

本校のウエブサイトをご覧いただき、ありがとうございます。令和2年4月に着任しました金室紀夫(かなむろ のりお)と申します。よろしくお願いいたします。 

4月7日に政府から出された緊急事態宣言を受け、埼玉県の県立高校は、5月6日まで休校措置が取られることになりました(*更に延長され5月31日までとなりました)。入学生や在校生、教職員にとって初めての経験をしています。状況がどのように推移するか予断を許さない部分はありますが、生徒、教職員ともに力を蓄える稀有な機会と前向きに捉え、対応しています。 

さて、北本高校は地域の要望を受け、昭和50年に設立され、北本市唯一の普通科高校として誕生しました。今年で46年を迎える伝統ある学校で、卒業生は11,000名を超え、社会のあらゆる分野で活躍しています。

 

本校の特色を3つあげます。 

1 学習意欲を高める授業と進路実現

 少人数学級編成やアクティブラーニング、全教室配置のプロジェクターやタブレットを活用したICT授業を行い、生徒の学習意欲や思考力・判断力・表現力等を高め、学力の定着・向上を図っています。そして、きめ細かな進路指導(進学・就職)をとおして、生徒一人ひとりの進路希望を叶えます。

 

2 北本市 小・中・高 相互交流事業「KISEP」( Kitamoto Inter School Exchnge Program )

 本校教員による市内中学校への出前授業や、近隣小学校の児童と本校生徒によるあいさつ運動・まなびあい運動、中学校・高校部活動合同練習会等を行っています。地域の学校と連携・協力し、Win-Winの関係を構築できるように学校づくりを進めています。

 

3 生徒が本気で取り組む部活動・学校行事

 昨年度は、書道部が全国総合文化祭へ出展し、野球部、ソフトテニス部(男子)、陸上部が県大会へ出場しています。また、文化祭、体育祭、球技大会、修学旅行など、数多くの学校行事にクラス・学年等で協力し合い、全力で取り組み、楽しんでいます。

 

今後も様々な教育活動に積極的に取り組んでまいりますので、引き続き本校へのご支援、ご協力をよろしくお願いいたします。

学校経営方針

令和2年度 学校経営方針

■目指す学校像 

・生徒一人ひとりの個性を伸ばし、生きる力を地域社会とともに育む学校 

 

■重点的な3つの取組

1 授業力の向上と教育課程の改善

 全ての教育活動の根幹は、日々の授業にあります。生徒の「知識・技能」「思考力・判断力・表現力」「学びに向かう力、人間性」等を高めるために、継続的で組織的な授業研究を行い、授業力の向上を目指します。また、2年後の新学習指導要領の実施を踏まえ、新しい社会や時代環境に合わせた教育課程を編成します。

 

2 地域社会と共に歩む学校づくり

・北本市や地域の小・中学校と連携・協力し、北本市小・中・高相互交流事業(KISEP)を推進します。

・ボランティア活動の実践や地域行事への参加などをとおして、地域貢献を行います。

・学校HPや広報誌等を活用して積極的に情報を発信し、地域に開かれた学校づくりを推進します。

 

3 働き方改革の推進

 教職員が笑顔で心に余裕をもって生徒と接することができるように、健康第一で、効果的・効率的に仕事を行います。学校の「強み」を再確認し更なる充実を図ると共に、行事内容や組織編制の改善・削減等を行い、「働きやすい職場」「働きがいのある職場」を目指します。 

 

■本校職員の心構え

次の3つの言葉を大切にし、教育活動を行います。 

「愛 情」 「協 力」 「信 頼」 


・本校職員は、常に愛情をもって生徒を指導・支援します。

・本校職員は、「チーム北高」として連携・協力し、様々な事柄に迅速に対応します。

・本校職員は、保護者・地域の皆様と協力体制、Win-Winの関係を構築し、信頼される学校づくりを行います。

校長式辞

令和2年度 入学式     校長式辞.pdf

平成31年度 卒業証書授与式 校長式辞.pdf

校長所感